パッケージプログラム + デザイン
パッケージプログラムとデザインの組み合わせ
不足している知識やスキル等が明確な場合、パーケージが当てはまるトレーニングもあります。以下はその例です。
（時間の調整も可能です）
【課題・目標】
業績や品質のアップを目指したい。
準備の段階で成功率は大きく変わる。まず「準備」＝シナリオを作成するテクニックを学ぶ。
ケーススタディで演技力をアップ。商談等、自信を持って臨むようになるスキルを身に着ける。
フィードバック・フォローアップ。
振返りを習慣化する。
【課題・目標】
ビジネススキルが不足しており、外交を任せられない。
どのような産業に於いても共通する社会人としての自覚を持ち「どのような社会人になる」のかを表明する。
社内・外部との接し方の基本を知り、ケーススタディにて実践方法を身につける。
ビジネス文書の作成術を学び繰り返し応用。
【課題・目標】
イレギュラーやクレームの対応を任せられない。
まずは「自身がその指揮者」であるという意識、つまり主体性を自覚する。
アドリブの多い日常の中で、どれだけの対応力を発揮できるか、またその為に必要な知識・スキルは何か。
様々な思考を持つ顧客に誠実であり、真意を汲み取り対応する。
費用
パッケージ＋デザンインの料金は、マネジメントとヒューマンを目安に別途御見積申し上げます。
詳しくはお問い合わせください。
Dramatic Society 代表 船木 優子
「ドラマティック・ソサイエティ」では何よりも「わかりやすさ」を大切にしています。
複雑なプログラムや、聞きなれないボキャブラリーを振りかざす教育はナンセンス!!
受け手の「気づき」を大切にしたいから、ご本人または組織の内面に無邪気な好奇心を向けてアクションを起こすことを目的としています。